貧乏旅行の電車テクニック2

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空調の効いた、新幹線、飛行機での旅行ならいいですが、貧乏旅行はそうもいきません。
在来線乗り継ぎが、貧乏旅行の基本です。
冬場は、暖かい車両に乗りたいですし、夏場は、冷房が冷房が効きすぎている車両は、避けたい。
旅行荷物に羽織るものがあったとしても。
そういうときには...
まずは、暖かい車両に乗る方法。モーター車両を狙います。
モーター車両は、電圧をコントロールの抵抗器が床下にあります。
抵抗器は熱を持つため、発せられる熱が車両行き、暖かくなります。
なお、ニュータイプのの車両は、インバータ式の制御器になっていて、抵抗器の熱は放出されません。
また、座席指定の新幹線、飛行機を使わない貧乏旅行は、混雑時には、座れません。
旅行に疲れていると、電車で座りたいです。
ラッシュを避けるのは当然ですが、大都会では昼間も混んでいます。
それなら、どうしましょう?電車がホームに入ってきたとき、まずはドアが開いたら人が、ドッときます。
そのあと少しでも早く入れば、座れる確率が上がるります。
そのためには、階段の位置を見ます。降りた人は階段方向に向かいます。しかも、
2列で並んでいるときでも、2列の左側か、右側かも、階段の位置に近い方にします。
そのうえ、階段に近い列には並んではいけません。
アナウンスでも、階段付近は混みあいますと、ありますね。

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このページは、 itosuiが2007年12月30日 09:59 に書いたブログ記事です。

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